<共同代表>
○ 会津もと子(成田市)
役者、旅人、児童養護施設職員、青年海外協力隊(エジプト派遣)
を経て、2011年成田市議会議員に当選。全ての命が大切にされる
社会を目指して活動中。経済環境常任委員会、大学誘致調査特別
委員会、交通対策特別委員会、いぬねこレスキュー@ちば、
D.K support Narita、虹の市、グリーンズカフェ・なりた
○ 浅川博之 (市川市) 退会2019年
虹の天使プロジェクト代表
市川市を中心に、講演会や上映会、ワークショップなどを仲間と一緒に
開催しています。とくに311以後は、エネルギーを含めた地産地消と
いうことで、石油や原発がなくても、地域のつながりの中でより楽しい
暮らしができるというトランジション活動を始動させるとともに、脱原
発とともに持続可能な世界を実現させるために緑の党グリーンズジャパン
の会員になって、千葉県で活動しています。
<運営委員(13名)>
◎吉野 信次(松戸市) 運営委員長
・市民自治に関して行政と議会への提案活動
・脱原発・エネルギーの転換を求める活動
・ホットスポット地域に住む市民として、放射能汚染に関連する取り組み、
特に、子どもの健康 被害問題
・平和・人権・環境に関する課題を訴えながら走るピースサイクル運動
・月刊ミニコミ誌『たんぽぽ』の発行
◎ 武笠 紀子 (松戸市) 副運営委員長
いろいろな市民活動に参加。関さんの森を育む会、緑のネットワークまつど、
まつど雨水の会、生ごみ資源化の会、千葉西部ネット、生活クラブ、
ストップ八ツ場ダム千葉の会、まつど女性会議、まつど市民オンブズマン、
バリアフリー市民会議、反原発自治体議員市民連盟、劣化ウラン兵器禁止
市民ネット ワーク、市民自治自主講座、活かせ九条まつどネット、おーい
図書館、地域の会、会費を出している会はもっとあります。
○ 磯野 よう子(流山市)
・子ども、保護者、教師対象に人権教育プログラム(CAP=キャップ)を
提供する活動に関わる。
・子どもの権利条約に基づき子どもの(主に文化)環境を守るNPO法人
の理事として活動。
・人権問題こそあらゆる社会問題のベースと痛感、放射能汚染ホットス
ポットの住民として放射能による子どもの健康被害問題に取り組む。
○ 上田真寿夫(鴨川市)
・Surfrider Foundation Japan 初代事務局長 ’97-’07
専門分野は沿岸域総合管理、 住民参加、 世界の海岸管理手法
・’01年の和田町白渚海岸会議では議長団に参加する。
・グリーンズ千葉南房総チーム世話人
○ 勝又國江(鴨川市)
・避放射能子ども保養所「まちの縁側かもがわ」主催者
・NPO法人・子ども権利条約ネットワーク正会員
・グリーンズ千葉南房総チーム世話人
○
松村天一(松戸市)
○ 田中 正治(鴨川市)
・ネットワーク農縁・事務局
・新庄水田トラスト・事務局
・遊学の森トラスト・代表
・安房マネー運営委員
・グリーンズ千葉南房総チーム・世話人
○ 柘植 扶佐子(松戸市)
・大阪いずみ市民生協運営委員
・チェルノブイリ原発の事故後、地域で「脱原発の会 風(かぜ)」で活動
・2004年みどりの会議から「緑の党」に参加
○ 長谷川 平和 (松戸市)
日独経済の仲介役として、ドイツ中小企業の日本進出を
サポートしています。3.11 以降は、ドイツのエネルギー
大転換政策やエネルギー事情を日本に紹介し、再生可能エ
ネルギーに関する視察やシンポジウム等の企画運営など
もしています。緑の党では、全国協議会委員/運営委員と
して係っています。
○ 藤森 弘(松戸市)
文章や演劇を通じて、効率主義の現代文明に対する「対抗文化」を想像する活動
○ 真木 彩子(大網白里市)
「人もモノも使い捨てない、ぐるっとつながった経済」を夢
見て「みどりの会議」時代から、続けています。有機農業に
携わり、土や作物(と、イモ虫!)と向き合う日々の傍ら、テ
ープ起こしや編集など、文章をいじる仕事に従事。あれこれ
と言葉を紡ぐ作業に没頭しがちですが、私たちのビジョンや、
ライフスタイルとしての「緑」に1人でも多くの人たちの共感を
頂けるような「伝え方」ができるようになりたい。
○ 山岸裕(袖ヶ浦市)
○ 吉田 篤(流山市)
有機農業の研究と発展の分野で活躍したいです。生活の中に知
恵の文化を再び花咲かせたいです。子どもたちを親から解放し、
野に放ちたいです。
ただでさへ大変な事ばかり、それらに「緑の党」の冠を付けること
の難しさに困っておりますが、そんな壁は乗り越えなければ、なー
んも産まれん、1年間、トライして見んべと思います。
日本の自然と文化は世界の宝と思い有機野菜の店「真澄屋」を
30年前に開店し、20年前からは農園も始めました。
※女性5名、男性8名の提案ですが、ジェンダーの視点からさらなる女性の参加を呼びかけます。
<監査2名>
○ 大竹よね子(東金市)
○ 小西正人(松戸市)
・憲法破壊に対峙し、憲法を活かすための行動
・市民自治をめざす諸活動
・「脱原発社会」の実現に向けて命の大事さの観点から人を繋ぐこと